12/14(木)に【普遍探究】5学年中間発表会が行われました。 最終発表会まであと少し。 今回の発表を終え、 アドバイスされたことを活かして これからの探究活動に励んでいってください。 5学年 山田
11月8日(木)に、English Day 2023を開催しました。今年度は、大分・別府にある立命館アジア太平洋大学にて、国際学生8名とともに英語漬けの1日を過ごしました!
去る12月8日(金)から12月10日(日)までの3日間、大分県で開催された第7回全九州高等学校総合文化祭書道部門に5年生の井ノ上日向子さんが参加しました。 この大会は2時間の制限時間の中で作品を書き上げる席上揮毫大会をメインイベントとし、作品講評会や生徒交流会も行われます。席上揮毫大会では、各県代表の10名、総勢80名が制限時間の中、それまでに練習した書体・書風で作品を創作します。 今回の席上揮毫大会で井ノ上さんが第三席を受賞しました。九州各県に書道科を有する学校も有り、
スキー部です。いよいよ雪上練習のシーズンとなりました。 今年度は、国体・インハイ・全中での上位入賞を目指して、練習回数を増やしたいと思っていましたが、今年度も五ケ瀬ハイランドスキー場の営業が中止のため、大分県の九重森林公園スキー場での練習を計画しています。 1回の練習会で移動費+宿泊費で20万程度かかりますが、昨年度は保護者会の協力のもと、練習回数を例年より減らして、雪上練習を行いました。 2年連続の営業中止に伴い、保護者会の予算も枯渇している状況で、何とか昨年度以上の練習機
11月8日に東陽石匠館、通潤橋、円形分水の見学に熊本地方を1日研修として訪れました。 まず訪れたのが東陽石匠館です。ここは石工と石橋の博物館です。九州地方には昔から石工の文化があり、その中でもこの熊本地方の種山石工という石工の集団は多くの石橋や石で作られた建造物などを世に残しました。その活躍を後世に伝えるために出来たのがこの石匠館です。石匠館館長のユニークな話や石工の体験ブース、動画教材などで楽しく学習することが出来ました。 次に通潤橋です。今や国宝に認定されるほどの文化遺
11月3日にフォレストピア探究「竹細工」を行いました。講師に日之影町の竹細工職人である小川さん、榎さんをお招きし、竹とんぼを製作しました。竹とんぼの羽の部分には青竹を使用し、頑丈さと機能性を兼ね備えた竹とんぼができあがりました。小刀の扱いに苦戦しながらも皆それぞれの竹とんぼを作り上げていました。GHIAS地域に自生する竹を使って製作するという経験自体貴重なものになったと思います。ありがとうございました。