本気で『学びの森』を作ろうぜ!
五ヶ瀬中等教育学校には,学校から3kmほど離れた場所に「学校林」があります。
しかし,この数年間,その森はほとんど活用されることがなかったため,生徒・教員の中でもその存在を知る人はごくわずかになってしまっていました。。
「『フォレストピア 学びの森』という愛称が付けられている学校なのに,学校林のことを知っている人がいない…」
そんなことではダメだ!ということで始まった教養講座「GISでつながる地理×生物」には,「本気で『学びの森』を作る」ことを目標に10名の生徒達が集まりました。
まず講座では,地理科教員の指導の下,GIS(地理情報システム)を使って学校林周辺の航空写真から立体地図を作成し,学校林の位置を確認しました。
次に,生物科教員の指導の下,生物多様性センターが運営する「いきものログ」を活用して,この地域に生息している生き物を探したり,生息情報を報告したりしました。
そのような活動を行っていく中で,
・今学校林はどのような状態なんだろう?
・どんな生物が生息しているんだろう?
・何か良い活用方法はないだろうか?
などの問いが生まれ,実際にフィールドワークを実施して確認することになりました。
フィールドワークでは2班に分かれて活動を行います
もう一方の班では・・・
「学びの森の『学びの森』」には,この学校の原点とも言えるような,学びのタネがたくさん秘められていました。
次回,「学校林でシイタケ栽培!?」につづく…
(文責:研究調査部 上田)